これからは未来信託
これからは未来信託

ブログ

2020.01.28

今の相続対策だけで、本当に大丈夫でしょうか?

 相続対策、事業承継対策、多くの士業や銀行がそちらの業務にシフトチェンジしています。
弁護士も「民事信託」に積極的に参入しています。

私は、民事信託は予防法務とリスクマネジメントの要だと考えております。
資産をお持ちの方が、ご自身のご意思と想いで、次世代に「相続」という
制度にとらわれず、生前に直接、後継者に渡す、託す事が一番大切だと
考えております。

本当に大切なのは、その方が亡くなられた後、俗にいう「2次相続」が
起こるときです。

当初は考えてもいなかった「相続税」を支払わなければならない、
折角、受け継いだ事業をたたまざるを得ない状況になり得る
可能性も考えて、私は信託、生前相続対策をご提案しております。

現の目の前の対策だけにとらわれている専門家を多く見かけます。

いかにして後世に「繋ぐ」か⁉
そこが当事務所と他の事務所さんとの違いだと思います。

現在、中期、長期を見て、いかに後世に繋ぐか!
これこそが、本当の信託の役割であり、相続対策だと考えます。

2020.01.27

「老老介護」から「老老相続」に⁉

 「老老介護」から「老老相続」という、問題が潜在化しております。

予防法務という立場から、色々とご提案させて頂いておりますが、
2次相続で、物凄い相続税を支払ことになる対象者の方がいらっしいます。
(相続税は、税理士の先生と対応しております)
「老老相続」の問題は、相続人の方が認知症を患い、自分の物か、
お亡くなりになられた方かの物か、判断がつかない時が想定されます。

「古美術品」「骨董品」など、相続財産の対象になるか否か、
誰のものか、否かの問題です。
(占有の推定で片付けるのかもしれませんが)

でも、本来は、正しくないと思いませんか?
相続財産か相続人の財産なのか、所有者は誰か、という
問題が生じます。

よって、予め、お元気なうちに対策をされて、
相続人の方が認知症を患らわれても、大丈夫なように
対策をされるのをお勧めしております。

2020.01.24

皆さまは、お医者さんを選ぶ基準をお持ちですか?

新年早々、前歯がぐらついて、慌てて行きつけの歯医者さんに行きました。
大学生の頃、ラクロスの試合で相手を衝突して、かけた歯でした。

今、私の行きつけの歯医者さんは、きちんとご自身で治療に対する
見識をお持ちで、その患者さんに何が最適かを判断し、説明して下さいます。
とても、頼もしく、なるべく歯に異変を感じたら早く受診に行くようになりました。
(いまだに、キーンという治療の際の音は苦手ですが)

私たちの士業も同じ事が言えると思います。
何か困った時に相談してみよう!
ちょっとした事かもしれないけど、聴いてみよう!

そう思って頂ける司法書士を目指しております。
かつて「ホームロイヤー(かかりつけの法律家)」と言われてました。
やはり「ホームドクター」と同じで、これだけ激変する社会では、
何が起こるかわかりません。

安心して、頼もしい、親しみを持って頂ける司法書士を目指して参ります。