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2020.01.28

今の相続対策だけで、本当に大丈夫でしょうか?

 相続対策、事業承継対策、多くの士業や銀行がそちらの業務にシフトチェンジしています。
弁護士も「民事信託」に積極的に参入しています。

私は、民事信託は予防法務とリスクマネジメントの要だと考えております。
資産をお持ちの方が、ご自身のご意思と想いで、次世代に「相続」という
制度にとらわれず、生前に直接、後継者に渡す、託す事が一番大切だと
考えております。

本当に大切なのは、その方が亡くなられた後、俗にいう「2次相続」が
起こるときです。

当初は考えてもいなかった「相続税」を支払わなければならない、
折角、受け継いだ事業をたたまざるを得ない状況になり得る
可能性も考えて、私は信託、生前相続対策をご提案しております。

現の目の前の対策だけにとらわれている専門家を多く見かけます。

いかにして後世に「繋ぐ」か⁉
そこが当事務所と他の事務所さんとの違いだと思います。

現在、中期、長期を見て、いかに後世に繋ぐか!
これこそが、本当の信託の役割であり、相続対策だと考えます。