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2021.03.16

俗に言う「ワンストップサービス」の弱点

 相続、事業承継でよく士業が「ワンストップサービスで対応しますから安心です」という
アピールをしています。
特に同じ名前のグループで、各士業が事務所を構えている。

私見ですが、同じ名前で他士業のグループは、トップダウン、
すなわち、そのグループの大ボスの「鶴の一声」で提案も一つしかできない
ことが多いです。
このサービスから決めて、ご依頼者のオーダーを聴けない。

すなわち、そのグループの実質トップのゴーサインがないと、
意思決定できないことが多いです。

我々の協同組合は、その点が嫌だったので、「協同組合」という形で
信託の組成の組織を立ち上げました。

「協同組合」は各組合員の意思によって、決定します。
上も下もない、のです。

よって、代表がゴーサインを出しても、組織としてゴーということは、
ないのです。

窓口が一つであるのは、ご依頼者様にとって利用しやすいですが、
肝心な実務、案件の提案内容は、「トップ」の意向が反映されたものが
多いように思います。

この点もご考慮されて、相談のパートナーをお選び下さい。

2021.03.14

「風」の時代

世間である、占い、時世を予測、等、昔から日本人は、色々なところで、
見えない将来を見通しができるように、様々な予測や占いに頼ってきたことがあります。

「陰陽師」もそうです。
「当たるも八卦当たらぬも八卦 」これは、陰陽師の「静と動」「明と暗」を
しました言葉です。
京都にある「清明神社」に行かれると判ると思います。

3月は、お別れの季節と言います。

僕の事務所開業当初にお世話になった方々も、今年退職される、転職される方が
多いです。
とても寂しいことですが、「旅だつ」とは、「新たに出発する」ということが
同時に起こることです。

コロナ禍で直接お会いして、ご挨拶申しあげたいところですが、
きっと、数年後、また再会と言う出会いも、ありますから、
その時を楽しみにしております。

お世話になった皆さま、新しい世界でのご活躍を応援しております。

2021.03.12

「相続・遺産分割協議」に関わる法律が改正、新法が制定されます!

「民法等の一部を改正する法律案」及び「相続等により取得した土地所有権の国庫へ」
本年3月5日,標記法律案が閣議決定され,今国会に上程されました。
なお,「民法等の一部を改正する法律案」は束ね法案となり,複数の法律が改正され
ることになります。
なお,各法律案は,法務省ホームページにも掲載されております。
○民法等の一部を改正する法律案
※ これにより改正される法律
・民法
・不動産登記法
・非訟事件手続法
・家事事件手続法
○相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律案(新法)

法務省URL http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/houan204.html 

上記のように、本国会で大きく相続登記、遺産分割協議、相続財産清算人が
変わります。
これらの法律改正、新法施行は、皆さまにも、深く関わりを持ってくる法律です。

やはり、相続、資産承継、事業承継は、戦略的な対策が重要になってきます。

是非、今一度、お考え頂きたく思います。

改正法のセミナー、勉強会のチューター等賜ります。

お気軽にお問い合わせください。