これからは未来信託
これからは未来信託

ブログ

2021年10月

2021.10.04

「マイナンバーカード政策」の行く先

 一部の報道で、「マイナンバーカード」の活用法として政府が考えている思案が出ておりました。

・本人確認
・戸籍等をコンビニで取得できる
・確定申告をオンライン申請できる

現在では、主にこれくらいの機能、効能をもったカードですが、
国家が国民に対して、通知、発行しているカード、書類等は
将来的には、「マイナンバーカード」に統合されるようです。

*運転免許証
*健康保険証
*年金手帳
*納税に関する申告
*国家資格の資格証明書

など、このカードがあれば、行政サービス、国家資格まで証明されるように
想定されているようです。

この「マイナンバーカード」と各人の金融機関の口座をひも付けされれば、確定申告も不要
と言った事も想定にあるようです。

現段階で、既に活用できる技術はあるそうですが、後は政治の話になりますね。

2021.10.04

不動産賃貸、管理業の岐路

 先日、NTTが転勤、単身赴任を原則廃止という方針を打ち出しました。

リモートワークによる仕事、クラウドの活用、ICTの発展によって
「働く」=「会社に行く」という考え方は、変わってくるでしょう。

さて、この転勤、単身赴任をターゲットとしてきた業種は淘汰されるのは必須です。

法人の賃貸マンションの借り上げ、ビジネスホテルの利用頻度、
また、周辺の生活に関わる業種はシフトチェンジをしないといけない時代です。

岡山のような地方都市に単身赴任や転勤族の方向けのために、現在でも多くの
住宅、マンションの建設がされていますが、このNTTによる働き方の方針の転換で
大きく市場は変わってくると思います。

また、「45歳定年制」で、俗に言われる「住宅ローン」を組んでの
マイホームの取得の考え方も変わってくるように思います。

ある学者さんが「日本の社会は先進国の中で周回遅れ」であると伺いました。

これ以上の周回遅れにならないように、次の政権には、将来を見据えた政策を
期待したいものです。