ブログ
2020.10.22
「首都圏、最終電車時刻引き上げ」コロナ禍ではない、深刻な理由とは⁉
「首都圏、最終電車の時刻引き上げ」という報道がされました。
コロナ禍で利用客が減少し、企業の利益が赤字になったという理由も一つにはあるようですが、
実は、それ以上に深刻な問題が、ここにも影響しています。
それは「労働者の高齢化問題、人手不足問題」です。
夜中に終電から始発電車までの間に作業員の方が線路等の保守、点検をされて安全な運行が
されています。
その作業員の方の高齢化と、人手不足で、保守点検に時間が今まで以上に必要になるため、
終電と始発の間の電車が運行していない時間を確保するために、最終電車の時刻を早める
ようです。
「働き方改革」「デジタル政府」と言い、あらゆる社会問題がコロナ禍によって、
促進されるのは、もはや、皮肉以外の何物でもないでしょう。
2020.10.22
「♪~今以上をいつも欲しがるくせに、変わらない愛を求めうたう~♪」
ブログのタイトルの歌詞は、ミスチルの「くるみ」の歌詞の一部です。
「くるみ」とは、「来る未来」を擬人化した表現らしく、桜井さんの作詞力には、
いつも共感させられます。
この歌詞、人間の矛盾を適格に判りやすく表現していてすごい歌詞だと思います。
人はもっとより良いもの、環境を求め、成長します。それは同時に変わる、変化を許容しないと
成長は、ありません。
それでも、変わらないでいて欲しい、という欲求もそこには存在します。
そこで、人は色々と悩み、成長するのでしょうか。
「♪繰り返しちゃいけないよね、進もう君のいない道のうえ♪」
と、「くるみ」では、最後の歌詞にあります。
桜井さんは、やはり成長するには、別れ、変化も必要だと歌っています。
「♪僕に出来る事は、君にヒントをだすこと、幸せとは♪」
この歌詞は、来週、乃木坂46を卒業する白石麻衣さんの卒業ソング、
「しあわせの保護色」の歌詞の一部です。
(そうか、来週、卒業するのか~(T_T))
大学受験のときに大変お世話になった代々木ゼミナールの英語講師の西谷昇二先生が、
教えてくれたことにも、共通しています。
「友人や知人にできるのは、きっかけを教えてあげる事だけ、冷たいようだけど」
人生は自分で切り開き、その自由はあるけど、自分で責任を取らないといけない。
鮮明に今でも、この言葉を覚えています。
変動の今だからこそ、一歩踏み出す勇気が大切だと思います。
2020.10.21
銀行、金融機関の再編、統廃合の激動期に⁉
昨日の日経新聞の朝刊の記事に「認知症 家族の出金容易に 全銀協、来春までに指針
使途や戸籍抄本で確認」とありました。
僕も実務をしておりますと、上記の銀行口座と認知症の対応について、ご相談が多いです。
銀行側は、リスクを回避したいがため、「認知症になると、ご本人ではお金をおろせません。
後見人を付けて下さい。」と一点張り。
そこに「待った」を、ようやく日本の政府が動いたように感じます。
認知症といっても、未だに解明されていません。
状況、症状も、人それぞれです。
それを一律に、お客様であるのに対応をするのは、おかしかった様に思います。
一部報道で、銀行が「紙の通帳」を有料化するという流れがあるようです。
マイナス金利で銀行の経営も難しいように思います。
その報道で「銀行は気軽に行けるところではなくなる。ネットで取引をして
一行にお金をまとめた方が良い」と、ありました。
もちろん、その動きに賛同しますが、日本にも「ペイオフ」があります。
金融機関選びも、個人責任の時代に突入したように思います。
金融機関、特に銀行は淘汰の時期に入ったようです。


