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2020.12.23
私の座右の銘、『塞翁が馬』の意味のご紹介
私のプロフィールで、座右の銘で
『人生、万事、塞翁が馬(さいおうがうま)』と載せてあります。
この『塞翁が馬』の意味について、諸説ありますが、
私が認識している説をご紹介したいと思います。
中国の故事で、大切にしていた良馬が当然ある日
いなくなり、飼主は途方に暮れていました。
すると、数日後、その良馬が一頭の良馬を連れて帰ってきました。
また、ある日、その良馬に飼主の息子さんが乗馬していると、
落馬して、大怪我を負って、その飼主さんは心を痛めました。
しかし、その怪我を負っているため、徴兵の義務を免れ、
戦争で命の危険に晒されることなく、事をえました。
意味としては、その時起こった事が将来、良しとなるか悪しきと
なるかは、時間が経ってみないと結果がわからない、
すなわち、結果オーライ!という事です。
まさに『人生』と同じだと思います。
その現在起きている事を、将来どのように生かすのかで、
人生は変わると思います。
何事も全力でやるだけやったら、後は「野となれ山となれ」で
良いと思います。
全力でやったなら、必ず結果はすぐか、先かは、わかりませんが、
それなりの果実を得るでしょう
だから、人生は楽しいのではないでしょうか。
2020.12.21
2021年は『淘汰と再編』の時代
経済誌や雑誌で年末恒例の『来年の予測』をしていますね。
共通するのが、来年は『淘汰と再編』の年になるとあります。
一部の記事には、今までの経済の方式が破綻し、新たな仕組み、枠組みが台頭してくる。
と、ありました。
今年の新型コロナの影響で『本当に必要なものは何か』『変化しないといけないもの』が
見えてきた感じがします。
会社法の株主総会もバーチャル総会になるでしょう。
いやいやながらでも、ZOOM等でオンライン会議をされた方もいらっしゃると
思いますが、慣れてしまえば、こちらの方が簡単で時間短縮で無駄も省けたかも
しれません。
本当に対面で会うべきか、オンラインで充分か、その点も見えてきたのでは、
ないでしょうか。
ワクチンの話題がありますが、当面は、今のコロナ禍の生活をしないと
いけませんので、今のうちに準備したいことは、たくさんあると思います。
医療関係の方々に感謝をしながら、僕も年末年始は来年の戦略を考えようと
思います。
2020.12.15
『言葉』が作り出す大きな認識の違い
GOTOキャンペーンも、急遽、全面的な休止が決定されました。
菅首相は、急ハンドルをなさるようで。
ここで気になるのは、『医療崩壊』という言葉と、言葉が作り出す
誤認させるものです。
健康なときは、病気や怪我など自分がすることはない、と思いがちです。
しかし、いざ何か病気や怪我をすると病院に行きます。
これ、実は当たり前の様なことで、当たり前ではありません。
日本の医療は国民皆保険制度のため、余ほどのことがない限り
診察して下さいます。
しかし、アメリカは『オバマケア』という皆保険制度は廃止され、
実費での診察料を請求されます。
急病、交通事故で緊急搬送されても、救急指定病院は引き受けて
くれます。
しかし、『医療崩壊』になってしまうと、病院から拒否されてしまいます。
一度、引き受けた患者は、診察する義務が発生し、適切な診察、処置を
行うと後に、医療過誤で訴訟の対象となります。
よって、コロナ患者の処置に当たり、病院の需要を超えると、
拒否せざるを得ない状況になります。
これが『医療崩壊』です。
もし、貴方が不運にも交通事故の被害者になり、大怪我を負っても
現在の医療環境からすると、『うちの病院では、受け入れできません』
妊婦さんに万が一のことがあっても『うちの病院では、受け入れできません』
高熱が出て、どうしようもない状態でも『うちの病院では、受け入れできません』
日常、当たり前に対応してくださる医療機関は麻痺し、適切な運用が出来なければ、
我々、国民が命を、コロナ以外で落としかねない状況を『医療崩壊』という言葉で
意味しています。
自分には関係ない、という訳にはいきません。
言葉に翻弄され、本来の現状を観なくて理解される事象が多いように思います。
くれぐれも、言葉、情報の取り違いには、気を付けて下さい。


