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2020.12.01
「特殊詐欺」の間接的被害⁉
様々な趣向で、絶えない特殊詐欺。
役割、配役までして、実際に被害者のお宅まで訪問する詐欺集団。
その輩が「アポ電強盗」という、より凶悪化してます。
コロナ禍でも、特殊詐欺集団はさまざまな補助金や助成金という名で
忍びよって来ます。
くれぐれも、ご注意下さい。
これも、特殊詐欺の集団の間接被害でしょうか?
「遺産承継業務」で、各相続人の方に書面に実印を頂く機会があり、
時に、相続人の方のご自宅まで、訪問させて頂くことがあります。
その際に、「あなた、詐欺でしょ?」と、誤解されて、相続手続が
進まない事があります。
とても用心深くされていて、防犯意識は高く良いことですが、
特殊詐欺のグループは、交通事故の詐欺で、弁護士が伺います、という
ケースがあります。
それに、影響され、司法書士も「新たな手段」と思われて、
誤解されることがあります。
防犯意識が高いのは、よい事ですが、
これも「特殊詐欺」の間接的な被害、業務妨害⁉なのかな
と思うことがあります。
2020.11.27
「地方銀行」も「大学」も大合併時代の始まりか⁉
本日、地方銀行の合併特例法が施行されました。
菅首相の肝いり政策の一つです。
注目すべきは、県内再編も選択肢にあるという事です。
このコロナ禍で加速したのでしょう。
株価が上昇しているのも、日本銀行や各国の中央銀行が株式市場に
お金を投入しているから、という意見もあります。
実態経済と株価は、もはや切り離されたように思えてきます。
株式会社でなくても、一般社団法人でも経営母体になる時代ですから、
金融のトレンドを見分けるのは、かなり困難な時代のようです。
しかし、AIは分析できるようですが。。
慶応義塾大学と東京歯科大学が合併するようです。
東京歯科大学は、感染症の教授が多いようで、
コロナ禍で、運営していくのは難しいのでしょう。
地方の医療法人も赤字で倒産が増える予測もあります。
病院は社会的インフラの役割もありますので、
コロナの感染予防には、注意したいものです。
2020.11.19
『レインメーカー』
『レインメーカー』といえば、プロレスファンなら、オカダカズチカ選手を連想するでしょう。
『レインメーカー』とは、『稼ぎまくって、雨のようにお金を降らせるほど、お金を持っている』
その職業の方を意味します。
例えば、プロボクサーのメイフェザー選手とか。
でも、僕が『レインメーカー』という言葉を聴いたのは、20年前以上のアメリカのローファームを
舞台にした弁護士の映画『レインメーカー』でした。
訴訟に勝ちまくって、報酬を稼ぐ。とにかく勝訴を取りまくり、顧問料を挙げる。
訴訟世界のアメリカでは、『勝った者が正義』と言った、日本の『正義は勝つ』という
文化とは違います。
東洋経済に『激変 弁護士』という特集がありました。
法曹界を目指す、人員が減少、実務界では、仕事のある弁護士と仕事のない弁護士の
格差が激しくなっていると記事にあります。
弁護士になる以前に、どこの大学の法学部を卒業いや誰のゼミ生卒で、ロースクールは、
どこを卒業したかで将来は決まる。派閥闘争があるようです。
それに対抗するには、法律以外に語学が堪能でなければ、通用しない世界のようです。
我々、司法書士界には、大学卒でなくても司法書士にはなれるので、そこまで派閥は
ありませんが、人間の集まりなので、それなりにあるとは思います。
でも、ご依頼頂くのは、国民の皆さまからなので、少し不毛な戦いは避けた方が
よいと個人的には思います。


