これからは未来信託
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ブログ

2022.08.23

「相続」って、何?「相続登記義務化」して大丈夫?

 今月は、相続登記推進月間で、様々な相談会で相談員をさせて頂きました。

「相続登記の義務化」の影響もあるようで、多くの相談を受けさせて頂きました。

特に多かったのが「相続って、そもそも何?」と言うご質問もございました。

確かに、「そう!」だと思います。

職業的に我々、司法書士は日常的に扱うものですが、
我々、司法書士でも「相続」をきちんと説明できる専門家は少ないように思います。

不思議な事に本質を知らなくとも、実務はできます。

なぜなら、「法定相続制度」で、大半の話がつくからです。

「配偶者2分の1、子ども2分の1」…
こんな話で本当にいいのでしょうか?

私も相談員をしながら、一応、「法定相続制度」について、お話しますが、
話ながら、「これは、おかしくないか?」と最近、多々、思います。

相談を受ける方も「おかしい」と、よくおっしゃいます。

少子高齢化時代の今、かつての概念だけで社会に対応するのは限界があります。

10月から「民事信託の基礎講座」を開催予定です。

そこで、「相続」の本質をきちんとお話致します。

2022.08.23

今年の秋は暑い予報

 偏西風の蛇行により、世界各国で異常な気候変動になっているようです。

中国では、川が干上がり、800年に建造された仏像が見えたり、
イタリアでは、第二次世界大戦時の水没した軍艦が見えてり、
と、どの国も干ばつか、大雨による水害が発生しているようです。

日本も例年になく酷暑で、秋もかつての真夏日、夏日の気温のようです。

四季がある日本も、夏と冬が長くなって、春と秋の気候がかなり短いと
言う感じが、年を経るごとにします。

寒暖差の激しい気候の様ですので、体調管理には、お気を付け下さい。

2022.08.16

利用者本位の制度へ

 成年後見制度も重要な制度に違いありません。

でも、このままの運用だと利用者に選択というか、強制してしまう制度になります。

成年後見制度は本来は、「利用者の意思決定の尊重」を重視されていました。
しかしながら、民法は法務省、制度運用は最高裁、利用促進は厚生労働省と
ここにも縦割り行政に留まらず、三権の司法と行政が縦割りになっているような
日本国憲法から見ると、想定されていない状況にあります。

そこをついて制度化したのが認知症リスク対策として「家族信託®」です。

私も民事信託の法律専門家ですが、信託は多くの活用法がございます。

「家族信託®」は、信託の活用の入口にしかございません。

そこで知って頂きたいのが、信託の機能です。

当ホームページにチェックシートを掲載しておりますので、
是非、今一度ご確認下さい。

このような対策も信託法を活用して実現できます。