これからは未来信託
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ブログ

2022.11.01

「元気があれば、何でも出来る!」

 「元気があれば、何でも出来る!」

昨日のテレビでアントニオ猪木氏の伝説を紐解いていました。

闘魂注入のビンタ、の始まり、政治家としてのイラクでの日本人人質の解放、
異種格闘技の始まり…

アントニオ猪木氏がしなければ、結果、大きな影響があった事ばかりです。

最期まで病と勇敢に闘われた姿、真に燃える闘魂アントニオ猪木でした。

その勇姿を心に焼き付けて、今月も頑張ろうと思います。

2022.10.26

「伝える言葉」と「伝わる言葉」

 セミナーの講師で呼んで頂く際に私がモットーとしている事がございます。

「伝える言葉」ではなく、「伝わる言葉」で話す事。

「伝える言葉」は、アナウンサーの方が、ニュースや報道番組、情報番組で使われる言葉です。
発音も正しく、情報の内容も事実をそのまま伝える時に用いる言葉が「伝える言葉」です。
(これは、私が考えた言葉です。ご了承下さい。)

勿論、伝える言葉は、日本語として正しく、きちんとした使い方をされた言葉です。
こちらも重要です。

しかし、セミナーの講師で呼んで頂いた際は、やはり、「勉強したい」「知りたい」と言う要望が
あってからこそ、呼んで頂けるのだと思います。
「あのセミナー聴いたけど、何か役に立ちそうだなぁ」と言う、感想を頂いたなら、
私としては、猛省をしなければなりません。

「もっと、知りたいなぁ」「あ~なるほどね」「こうだったのか」
と少しは、聴講頂いた時間で、何かを持って帰って頂き、次に繋がるようにして頂きたいと
思って言葉を使っています。
これが「伝わる言葉」と、私は呼んでいます

昨日、国会で野田元総理大臣が弔辞を読んでおられました。
また、国葬では、菅元総理大臣が弔辞を読んでおられました。

一部では、菅元総理大臣の弔辞は、誰かが作成したものではないか、と
大変無礼な事を申した者もいました。

菅、野田、両元総理大臣も、「伝わる言葉」で話していらっしゃたと思います。

なぜなら、人の心を動かす、印象に残るご自身の想いの言葉をお使いになられたからだと
思います。

SNS文化の発展は、良いことですが、
この言葉の使い方は、大切にして頂きたいと思います。

言葉は、人の命を救う事もあれば、奪っていまう事もある、
実は、使い方次第で、及ぼす影響は物凄く結果が違ってきます。

是非、言葉は、大切に使っていきたいものです。

2022.10.18

「不動産相続登記義務化」と旧統一教会にまつわる「信教の自由」

 令和6年4月1日から「不動産相続登記の義務化」がスタートします。

実は、この義務化、遡及します。
令和6年4月1日以前に発生した相続に関する相続登記も義務化の対象です。

すなわち、何等かのカタチで日本国民全員が対象になり得ます。

しかし、令和6年4月1日以前に発生した相続に関する登記は、3年間の
猶予期間があります。

義務化なので、相続登記を懈怠すると、過料10万円が課せられます。

そもそも、不動産登記は、「自分の権利を護るため」の要素が強いです。
不動産登記をしておけば、自分の権利を主張できます。
よって、義務より権利的要素の登記でした。

よって、山林や田畑、ため池等、不動産取引が出来ない土地については、
不動産登記は、しないでおこう。と言う選択肢も存在しました。
その選択肢を選ばれた方々が多数になり、義務化しないと、現在の所有者が誰か判明せず、
東日本大震災の復興工事の際の大きな妨げになったようです。

民法上、不動産の所有権は絶対的な効力があるので、
国家事業とはいえ、うかつに国民の私有地を利用する事は出来ません。
よって、使用のお願いをするために、所有権者を探しても、
現在の所有権者は、不明で(相続登記がされていないため)
許諾を得るための作業で膨大な時間を有したようです。

日本の国土の7割~8割は、山林や河川です。
その国土の所有者が不明な国も、考えてみると、
やはり、おかしな状況ですね。

日本国憲法には、国民に三大義務を課せています。
・勤労・納税・教育を受けさせる

旧統一教会の問題で、信教、宗教法人の問題が挙げっています。
実は、これは、憲法改正の問題も一部あると私は思います。

日本国憲法は、GHQマッカーサー草案に基づき、
制定され、当時、その草案に携わったアメリカ人は、未だに憲法を改正せず、
日本人が日本国憲法を容認している事に驚愕したそうです。

日本国憲法の改正の問題は、決して9条だけの問題ではないのです。

憲法は、国家のグローバルデザイン、国家観そのものです。
それを、改正、見直しをしないで、国家の発展はあるのでしょうか?

憲法を議論するのは、タブーな論調がございますが、
少子高齢化、円安、台湾有事、北朝鮮ミサイルに対応できるのでしょうか?

その議論をきっちりすべきだと思います。