これからは未来信託
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ブログ

2020.03.11

新型コロナウイルスと戦う人たち

 昨日、『ガイアの夜明け』で新型インフルエンザと戦って抗体を研究している
京都府立大学の研究チームについて取り上げられていました。

一つのダチョウの卵から8万人分の新型インフルエンザの抗体がある
マスクを作成できる成果をあげていらっしゃいます。

新型コロナウイルスについても、ウイルスを入手できないので、
サーズのウイルスで、ダチョウの卵で抗体ができないか、そして
新型コロナウイルスにも応用できないか、昼夜、研究されておられます。

日本の研究者の方の凄いところは、飽くなき探求心をお持ちで、かつ
使命感をもっていらっしゃるところです。
己の名誉より、社会に還元できる研究をされている方が多いことです。

いまや当然となっているLED電球も、そうです。
(信号機や自動車の電球切れの心配はないですよね)

『今より前に進むためには、争いを避けて通れない』
僕が好きなアーティストの名曲のフレーズですが、
真にそのとおりですね。

僕も、その精神で実務に精進しようと改めて思いました。

2020.03.10

老舗高級百貨店「バーニーズニューヨーク」閉店

 ファッションにご興味ある方はご存知だと思いますが、日本にもある高級セレクトショップ
「バーニーズニューヨーク」。
日本にあるお店は、日本法人でそのまま営業されておりますが、
本場のアメリカ法人が経営破綻して、本店が閉店しました。
ファストファッションの流行を担ってきた「フォーエバー21」も
経営破綻して、日本の店舗も閉店しました。

何が私が言いたい事を述べますと、「消費者の消費形態の変化」です。
アメリカはリーマンショックにより、経済の主導権が金融工学から
「GAFA」と呼ばれる、巨大新興市場を担う企業に経済の主導権は
渡りました。
(皆さん、ご存知のとおりです)

しかし、重要なのは、その形態が日本の社会には適合しない事です。

ネットで買い物をする、それは同じです。
しかし、ネット経済社会を支える物流システムがアメリカと日本では
違ってくるからです。
日本は「少子高齢化」。アメリカは人口増加で移民を認めていません。
日本の物流システムを支えていらっしゃる方(トラック運転手)も高齢化の
影響をうけています。
(現に工場に潤沢なトイレットペーパーがあるにもかかわらず、物流の人材不足で
我々の手元、お店に陳列できないため、社会現象になっています)

アメリカで起こる現象が、数年後日本にも起こりうる現象が、
日本は、少子高齢化により、機能不全になり対応できない状況が既に
生じております。
解決策があれば、いいのですが。日本国民(特に20歳から40歳代)は、
真剣に取り組まなければならない課題です。
(問題提起だけで、すいません。)

2020.03.04

『デマ』情報には、ご注意を‼

 コロナウィルスの感染拡大により、人が不安に思っている時に付け込んで、
『デマ』を流す者が、必ず現れます。

東日本大震災の際には、西日本の国民に対し、「被災地のために電気を節電して下さい」
と、お願いがSNSで拡散されました。
これは、真に『デマ』です。当時、西日本と東日本では電力のアンペアが違い、送電自体が
できませんでした。

今般のコロナウィルスについても、『白湯で菌は死滅する』『~を食べれば大丈夫』とか。
すべて『デマ』です。

とある法律専門家も鵜呑みにして、某メーリングリストに流していました。

やはり、情報があり過ぎる社会では、情報を選別できる力が必要です。
『デマ』は、人が平常心を欠いている状況につけこみます。
「恐怖心」「猜疑心」「不安な状況」。

平常心を持っていれば、正しい判断が可能です。

一つの情報に左右されることなく、平常心で事物をみれば判断は可能です。

ちなみに、『デマ』という言葉は、中世ヨーロッパの頃、民主主義が誕生した時代に
『デマゴーゴス』民衆扇動家から派生してできた言葉です。
『デマ』は、民衆を煽って、主導権を握ろうとする輩が使うものです。

くれぐれも、判断基準はご自身で持って、平常心で判断してください。

ちまたの雑誌や書籍にも『相続』『事業承継』『民事信託』にも
間違った情報が記載されている物が、最近は多々ございます。

その際は、是非、当事務所へご相談下さい。