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2022.07.20

10年後には、小中学生100万人減少・止まらない少子化

 昨日の朝刊に、「10年後、小中学生100万人減少」と報道されていました。

ここ3年のコロナ禍で、地方大学が大きな打撃を受けているようです。
それは、留学生を入学させて大学の学生数を維持してきたモデルが破綻したからです。

私が大学入試の時が最後のピーク時と言われ、それ以降、少子化の影響で、
受験者数が減り、郊外に大きなキャンパスを建設した大学は、ターミナル駅の
交通の便が良いところに、「駅前キャンパス」を設立して、社会人向けに
講義を行うようになっているようです。

また、「日本は憧れの働き先」と先進国で言われていましたが、
今や「円安」「他国の就業制度が良い」と言う影響で、将来の働き手を
海外に求める計画も、頓挫しかけております。

やはり、勉強できる、就業できる環境が日本は、制度設計がされているようですが、
実際の現場は、かなり厳しいものがあるように思います。

日本を含め、多くの国は、人口が増える「ピラミッド構造」を想定して
社会制度を設計しております。

しかし、日本の人口構造は、いびつなピラミッド構造になっており、
この点に注視した対策、政策が近々の課題だと思います。