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2021.03.22

士業と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」

 政府が、デジタル庁を発足させた。
既に諸外国に比べ、デジタル化の遅さは周回遅れであるが、
やはり、デジタル化によって「既得権益」が被害を被るため、
日本も足が重かったのであろう。

しかし、デジタル化、AI、自動運転技術など、日本の技術がトップで
あったにもかかわらず、この「既得権益」によって、諸外国に遅れを
とってしまった。

士業にも、当然、デジタル化、DXの波が押し寄せている。

大手弁護士事務所には、弁護士、パラリーガル以外にCTO(最高技術責任者)
を配置する事務所も現れた。
やはり、「もちは、もちや」であろう。

もう一つ、「サイバー攻撃」から事務所を守る事も重要視されている。
「LINE」の情報流出という問題で、「LINE」がどこまで信用を取り戻すかが
鍵となるであろう。

デジタル化で便利になる一方、デジタル化に追いつけない事務所は淘汰されるであろう。

時代の流れとは、急に変わるものである。

アフターコロナの世界は、もはや、かつての世界ではないであろう。