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2019.12.11

2022年から成年年齢が20歳から18歳に。

「18歳選挙権」は、話題で取り上げられているが、現行民法の行為能力者(単独で自由に法律行為が有効にできる )が20歳であるが、
2022年4月1日から、その年齢が18歳になる。
現在は、一律に20歳で、さまざまな法律が成人としているが、この改正では、各法律によって成年年齢が異なる事に注意をして頂きたいです。

【2022年4月1日以降】

・選挙権⇒18歳
・民法の行為能力者⇒18歳
・飲酒・喫煙が認められる⇒20歳
・競馬・競輪が認められる⇒20歳
・税法
*未成年者控除、ジュニアNISAの適用者⇒18歳未満
*相続時精算課税、贈与税の特例税率、NISA、事業承継税制の適用者⇒18歳

では、成人式の後の同窓会では、まだお酒が飲めないんですね。
成人の年齢も、よく法律ごとで確認しないといけない時代が、まもなくやってきます。