これからは未来信託
これからは未来信託

ブログ

2020.04.14

さまざまな法律だけでなく、法令、施行規則等の改正が続きます。

 いきなりですが、「法律」は、国会で制定されます。

しかし、近年の法律は、「その内容は法令、規則に準拠する」と定めているものが
多く見受けられます。

「ウエストロー」という判例、法令検索システムに、判例・法令改正アラートに
登録しておくと、メールにて改正される法律、法令が送られてきます。

4月1日の民法(債権法)改正によって、様々な法律、法令、規則が改正されて
います。

それだけ、世の中のルールが変わっているという事ですね。
よく「10年前は、こうだった」と昔を懐かしむ事がありますが、
これからは、「3年前、いや2年前は、こうだったなぁ!」と時間の
スピード、世の中の変化のスピードを感じるかもしれません。


2020.04.13

ご自宅で見送られる際に、予め、ご留意して頂きたいこと

 私と同世代、人生の先輩方は、2世帯同居又は3世帯同居で、
親戚の方、ご自身の直系尊属の方を見送られた経験がおありだと思います。

近年では、施設や病院などでお見送りになる場合が多いと思います。

そこで、お見送りされた事のご経験がない方、「終活」をされていらっしゃる方に
ご留意頂きたいことがあります。
それは、ご自宅で亡くなられた際、お見送りになられる事になった際のことです。

「ご自宅」で亡くなられた際、医師が同席して、見送りされた際には、特に問題は
ございません。医師の死亡診断により、お見送りする準備となります。

しかし、朝、既に亡くなられていた際には、心情的に準備が必要です。
哀悼の意と他に現実的な心構えが必要です。
それは、率直に申し上げますと、「警察の事情聴取」があるからです。

それは、「お亡くなりになられた事に事件性があるか否か」を捜査されます。
ある意味、犯人扱いされている様な心情になるかもしれませんが、警察も社会的な役割があります。
そこを、ご留意して頂ければ、故人を見送る悲しみで一杯な心情に、追い打ちをかけて「犯人扱い」
をされる様な、複雑な心情にも整理がつくと思います。

現実的な内容を申し上げて、辛い経験を思い出された方には大変申し訳ございませんが、
ご留意頂きたい事と思い、お伝えしました。

2020.04.10

目に見えない脅威によって、目に見えていたけど、見えていなかった事

 大げさかもしれませんが、目に見えない脅威を前にして、目に見えていて本当は見えてなかった(意識していなかった)
事を多く感じます。

例年なら、今頃は新生活の始まりにあたり、新たな世界に自ら飛び込む時期だと思います。
しかし、今年はその光景をみることができません。
若者(10代、20代)の人たちが、友達と会っていながら、LINEで会話をしている、
あるいは、目の前にいる友人とは会話せず、LINEでそこにいない友人と連絡している。
40代を迎えた私は、物凄く違和感を感じていました。

活字離れが進み、出版業界も苦戦を強いられているのも、IT技術の発達、合理化を進めて
ペーパーレスの自然環境保護の要請も影響しているかもしれないですが、
私は、本屋さん、本の役割は時に、人生が変わる場所だと思ってます。
「この本ないかな!?」と、大きな本屋さんで、検索して、その探している本の棚に行くと、
ふと⁉隣にあった本を開いて、「そうか!?」という、経験を私はしたことがあります。
今、生業にしている「民事信託」が、真にそうでした。
幸運なことに、現在、その書籍の著者の先生と一緒に仕事をさせて頂いています。

家にいる時間がある時に、家の中の整理と一緒に、心の中の整理もしてみてはいかがでしょうか?
実は、あまり重要ではないモノや考え方に縛られていたり、当然にあるものが、当然ではないことに気づくかもしれません。
それが、きっかけで、コロナが終息した時には、新たな人生を歩み始める人もいらっしゃることでしょう。

今、コロナ対策で誰の責任でこうなったか、より、今、自分で、できる事を考えてみる。

決して宗教、思想の問題ではなく、ご自身で考えてみる機会であるように思います。