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2026.04.17
著名人の相続で海外から日本の相続制度に批判が⁉
昨年、他界された俳優で歌手の中山美穂さんの相続について、法定相続人であるご長男が相続放棄の手続きを
されたとの報道がございました。
報道されていたのが、中山美穂さんが遺された遺産が約20億円で、相続税が約11憶円だそうです。
日本の相続税は、10カ月以内に現金で納付する必要があります。
この報道は、海外でもされ、「日本の相続制度、相続税はおかしい。二重どりではないか。公平ではない。」
と、海外のメディアでも取り上げられて、中山美穂さんが海外でも人気があることが判りますね。
また、ドラえもんの声優の大山のぶ代さんの遺産については、国庫に帰属する事が確定したようです。
日本の相続制度は、戸籍に名前があるかないか、亡くなる順番によって、
遺言書等で遺志がなければ法定相続で、故人が意図していない方が取得される事が容易に想定できます。
勿論ですが、未来信託をされておられたら、このような事態とは無縁です。
現在の民法相続制度になって約80年。
大相続時代と言われる日本において、ご自身の「想い」と「願い」を添えて、
対策をされる事はとても重要だと、改めて思います。
2026.01.07
本年もよろしくお願い致します。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願い致します。
新年、早々、アメリカがベネズエラの大統領を拘束して、
一種の軍事侵攻をして、ベネズエラの政権を掌握するという報道がありました。
モンロー主義と言う、かつての大国による植民地支配、帝国主義と言った言葉を
彷彿させる事態です。
どこか、大国の原点回帰を思わせる時代が来てしまった様に思い、
とても、新年、早々、残念なニュースでした。
しかし、幣所は、かつての相続、事業承継のやり方ではなく、信託法を大いに活用した
「未来信託」で、相続でもない、資産承継対策、後見制度ではない、財産管理対策を
ご提案、実行して参ります。
去年、大きく感じた事は、実務界は、昔のまま、先ほど、述べた、モンロー主義の時代
回帰と同じように、民法の原点回帰をしている事です。
幣所にご相談、ご依頼にいらっしゃる方は、「願い」や「想い」をお持ちで、
なんとか、「法定」ではなく、ご自身の「意思」を反映させた対策をされたい方が多いです。
それは、ごく当然の事で、ご自身で護られた財産、築かれた財産は、ご自身の意思で財産の
未来を決めたいと思われるのは不思議なことでは、ございません。
それが、世間でも当たり前の選択肢となるように、「未来信託」を実行できる基盤づくりにも
今年は本格的に挑戦して参ります。
「過去を振り返っても、どうしようもない。だが、これからの未来は自分の意思で築ける。」
多くの方に、今年も「未来信託」を通して、お目にかかりたいと思っております。
本年も、どうぞ、よろしくお願い致します。
2025.12.26
今年は、昭和100年、来年は、AI元年!?
暦の上では、官公庁が今日が仕事納めで、それもあってか、
今年一年、いつも、より一層、早く過ぎた感じが致します。
来年の長期天気予報を見ると、春の到来は早く、3月には、
春めくらしいです。
今年は、令和7年、昭和で言うと100年。
憲政史上初の女性総理大臣の誕生と、社会も少しずつ変化をしている様に
感じます。
最近、法律界でも、AIのセミナーの案内が多くなり、基礎編や使い方など
セミナーが多種多様になってきました。
いよいよ、来年あたりに、法務実務にもAIを駆使する時代が来ている様に
思います。
久々に今年は、色々なケースの登記実務のご依頼を頂く機会があり、
開業当時の頃をふと、思い出す事がありました。
「登記業務」には、既に「答え」があり、それに辿り着くまでの過程が主に
司法書士業務とされています。
しかし、この「答え」がある以上、この過程の実務は、AIが主導していく事に
なり、司法書士業務は、変化をしなければならないと思います。
開業してから、1年後、この変化より先に動こうと思い、
現在の「未来信託」を活用した予防法務とリスクメネジメントを中心とした業務をさせて
頂いております。
来年は、より一層、多くの方に相続、家族信託ではない、「未来信託」の活用法等を
実際にご提案して、相続、家族信託では想定されていない解決策を提言して参ります。
その中でAIとの付き合い方も、模索していこうと思います。
本年は、大変お世話になりました。
来年も引き続き、よろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください。
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