お知らせ

2021.11.24

貴方の「信託契約書」は、それで本当に大丈夫ですかー近年の裁判例を鑑みてー

 最近、東京では、民事信託・家族信託®に関わる民事訴訟が提起されているようです。

興味深く、訴訟の中身を拝見するのですが、
残念ながら、近年の信託法を無視した「民事信託契約書」の雛形が横行しており、
また、リスクマネジメントを一切無視した内容の契約書が士業間で出回っております。

よく、学者の意見が正論のように取り上げられていますが、学者の皆さんは、「研究者」であり
「実務家」では、ございません。

上記の契約書に関して、ジャッジメントするのは、司法すなわち裁判所です。

有名な先生の意見だから、といったものは、実は通用しなく
ご依頼者の意向に沿い、信託法やその他の法律に関して研鑽して、
信託は運用されるものだと、私は考えております。

今までの法体系と違う、信託法を理解して、運用するのは、
日々の情報収集と他士業及び多くの専門家の知恵によって
形成される必要があると思います。

今一度、締結された「信託契約書」を見直す機会だと思います。

よ・つ・ば親愛信託総合事務所