お知らせ

2021.04.06

『事業承継』=M&A という間違った手法

 昨今、M&A=事業承継、事業承継=バトンを後継者に譲る

これは、事業承継の間違った常識です。
ハッキリ、断言します。

M&Aは、あくまでも事業承継の最終手段です。
最初の方策として出てくる、出してくる専門家自身が勉強不足です。

大手損保会社が『M&A損保』という保険商品を発売しました。
そうです、M&Aには、大きなリスクがあります。

事業承継を『会社の相続』といっている専門家もいます。
こちらも間違った捉え方です。
そもそも、会社には自然死はありません。

M&Aのルールを定めていた旧商法会社編から平成18年に会社法に法律が変わり、
捉え方、考え方も180度違います。
しかし、多くのM&Aを推奨する専門家は、その法律自体の違いを理解しておりません。

事業承継には、多くの選択肢が存在し、それを正しく実行するには、多くの専門家が必要になります。
特に事業承継対策は、『生きた対策』をしなければ、大きな失敗に終わるのです。

おそらく大手損保会社は、そこに気付き、『M&A』に特化した保険商品を売り出したのだと思います。

近日中に事業承継に関するセミナーを開催します。

本当に納得できる『事業承継』をご提案します。
ご期待下さい。

よ・つ・ば親愛信託総合事務所岡山県司法書士会